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おすすめレシピ

奈良漬や漬物、酒粕など当店の商品を使ったちょっと変わったアレンジメニューなど、おすすめレシピをご紹介しています。

酒粕利用例
奈良漬・漬物を使ったレシピ

Q&A

奈良漬はどうやって食べるのですか?

お召し上がりの時は酒粕を水洗いせず、拭布(ふきん)等で酒粕を拭い取りお好みの大きさに切り分けお召し上がりください。
 (包丁・まな板等のうつり香にお気をつけ下さい。)

どのような食べ方がありますか?

ご飯のお供に、お茶漬けに、お茶うけとして。その他細かく刻んでふりかけやチャーハンに、細長く切ってお寿司の芯にもご利用できます。
チーズとクラッカーと合わせてお酒のおつまみとしても美味しく頂けます。
鰻にはもちろんの事、お肉料理の後のお口直しにも最適です。

残った酒粕の利用方法はありますか?

残りの酒粕は、塩を加えて野菜の浅漬けを作る事ができます。また野菜のぬか漬床に加えたり、魚の切り身の粕漬け等にご利用頂けます。
豚肉等を漬ける事にも利用できます。(3~4日漬けて下さい)

奈良漬の賞味期限を教えてください。

当店の奈良漬は、ご購入頂いてから50日としております。
50日を一番おいしく召し上がる事が出来る期間とお知らせしています。
奈良漬本来の風味を楽しまれる為にも、製品となってからは出来るだけ早くお召し上がり下さい。

きざんである奈良漬の食べ方は?

当店では、刻んである奈良漬が6種類あります。(それぞれ違う味になっています。)
その代表格である、「きざみ奈良漬」「浦和漬」を含めて、きざんである奈良漬は全て洗わずにそのままお召し上がり下さい。

奈良漬の開封後の保存方法は?

直射日光、高温多湿を避けて常温での保存も可能ですが、冷蔵庫での保存が一番良い方法です。
※お酒がきつくお感じの場合は、2~3日置いてからお召し上がり頂くお客様もいらっしゃいます。
保存料も・添加物も使用していない為、自然の味の変化もお楽しみ頂けます。

酒粕の種類とは?

① 板粕→清酒と分離、圧搾された酒粕を剥がし揃えた物(甘酒や粕汁に適しています。)
② 踏込み粕→板粕をタンクに足で踏込み、空気を追い出して6か月以上熟成させたもの(粕漬け用「魚・肉・野菜等」に適しています。)
※酒粕は時間と共にしっとりと柔らかみを帯び、甘み・旨み・香りも増えてピンク色から茶色へ変化していきます。それが自然発酵です。

酒井の酒粕とは?

酒粕・砂糖のみを酒井伝統の手法でブレンドした無添加・熟成(踏込み)酒粕です。
ご家庭でのいつもの料理に加えたり、粕漬け(肉・魚・野菜)に最適です。
「酒井の酒粕」はこちら

粕漬けの期間は?

肉・魚・野菜等は2~3日で美味しく頂けます。

「酒井の酒粕」を使ったレシピ

「粕漬鯵の大葉包み揚げ」

① 鯵を三枚におろし、皮も取る。
② 酒と塩を少々振り、一晩おく。
③ 鯵の水気をキッチンペーパーで取り除く。
④ 皿に酒粕を敷き、鯵を並べその上に酒粕を薄くのばしてかぶせる。
⑤ 酒粕をつけて2〜3日間冷蔵庫でねかせる。
⑥ 酒粕を取り除き、小麦粉をつけ大葉にはさんで油で揚げる
⑦ 焦げやすいので注意が必要です。

※惠子様よりレシピ頂きました。

粕漬鯵の大葉包み揚げ

他のレシピはこちらをご覧ください→酒粕利用例

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